まず知っておきたいこと
月経の初日から始めましょう。終了日がわかったら記録し、症状や気分は役立つ場合にだけ追加してください。すべての記録項目を埋める必要はありません。
月経の記録方法で役立つ出発点は、毎日の長い質問票ではなく、二つの日付です。出血が始まったのはいつで、その月経が終わったのはいつでしょうか。この日付が記録の土台になります。それ以外は、気分や症状を一つだけ残しても、何も残さなくてもかまいません。
このガイドでは、iPhoneとiPad向けのRythenaアプリについて説明します。無料の記録機能は、観察事項を任意で残せるように設計されているため、記録を少なくするのも適切な使い方です。
実際にわかっていることから始める
初期設定では、前回の月経開始日と普段の周期の長さを入力できます。わからない場合は、未回答のままにしてください。初期設定の回答は使い始めの推定に役立ちますが、日々の観察を保存した記録とは異なります。
カレンダーを埋めるためだけに日付を選ぶのは避けてください。後から古いカレンダーの記載が見つかったり、日付を確かに思い出せたりしたら、記録を訂正できます。不明な情報は不明のままにし、もっともらしい履歴に変えてしまわないようにしましょう。
継続中の月経には「月経を開始」を使う
新しい月経が始まったら、「今日」画面で月経を開始を使い、保存前に日付を確認してください。すると「今日」画面に、記録中の月経の何日目かが表示されます。継続中の月経をそのまま記録し続けるために、毎朝アプリを開き直す必要はありません。
月経が終わったら、月経を終了を使い、実際の最終日を選んでください。過去に終了した月経を入力する場合は、開始日と終了日の両方を記録します。記録しなかった日があることを、出血が止まった証拠としてアプリが扱うべきではありません。
月経の日数カウントは、記録中の月経の経過日数を示します。その間のすべての日付に、観察した経血量を保存したという意味ではありません。経血量の詳細が役立つ場合は、別に記録してください。
毎日の記録は、自分に合った少なさで
今日の記録を開き、カテゴリーを選んで、一つだけ保存しましょう。忙しい日は気分を、痛みで予定に支障が出た日は月経痛を選んでもよいでしょう。ほかのカテゴリーは入力しないままでかまいません。
カテゴリーを開いても使わないと決めたら、変更せずにそのままにしてください。保存前には、特に昨日のことを思い出して追加するときは、選択した日付を確認しましょう。間違った日付に詳しく記録するより、短くても正確な記録のほうが役立ちます。
カレンダーの表示を種類ごとに読み取る
記録した情報と推定では、答えられることが異なります。記録した月経は、保存した内容を示します。予測される出血は、今後の期間の目安を示します。推定開始日の範囲は、次の月経がいつ始まるかについての不確かさを表します。
任意で表示できる妊娠しやすさに関する情報は、さらに別の表示です。月経の記録だけが必要であれば、オフのままにできます。カレンダー上の推定は排卵を確認するものではなく、避妊に使ってはいけません。
続けられる習慣をつくる
スマートフォンを充電するときなど、すでにある日常のタイミングに記録を結びつけてみましょう。実際に知りたいことに役立つカテゴリーを一つか二つ選んでください。記録が宿題のように感じられたら、記録そのものをやめる前に、カテゴリーを減らしてみましょう。
しばらくたったら、カレンダーやすべての履歴を見てみましょう。日付を思い出したり、自分の経験を説明したりするのに記録が役立っているか、確認してください。何があったかをわかりやすく振り返るために、日記を完全に埋める必要はありません。
月経の日数と、開始日から次の開始日までの間隔の違いについては、周期の長さの計算ガイドをご覧ください。次の月経日が表示される仕組みについては、月経カウントダウンの仕組みをご覧ください。

出典と製品上の根拠
操作手順は、Rythenaの公開予定のiOS版の実装およびストア掲載内容と照合しています。例は説明用です。執筆にはAIを活用しており、臨床的な承認は受けていません。出典確認日:2026年十一月2日。編集方針と訂正について。
日々の習慣を、もっと手軽に。
アプリを見て、無料で使い続けられる機能を確認し、自分に役立つツールを選びましょう。